2012年Open オリジナルカクテルが豊富なBARスタイルで女性店主のお店です。カラオケ有り。
2018/11/07
オールドエズラ 15年 (旧)入荷しました。
2018/04/24
梵天5周年記念イベント開催!
2018/02/12
日本酒各種入荷致しました。にごりを含め6銘柄詳しくは日記にて・・・
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1,400円
ビールのタイプ:上面醗酵 アメリカンスタイル・インディアペールエール
アルコール度数:7%
飲みごろ温度:8~11℃
柑橘系の爽やかな香りのアメリカンホップをふんだんに使用した、鮮烈な香りと強い苦味が特徴。 ク…
1,300円
ビールのタイプ:上面醗酵 アメリカンスタイル・ブラウンエール
アルコール度数:5%
飲みごろ温度:7~10℃
カラメル麦芽の香ばしさとホップの香味、上面醗酵ならではの豊潤な香りとコク。香・味・コクのバランスが…
1,300円
ビールのタイプ:上面醗酵 南ドイツスタイル・ヘーフェヴァイツエン
アルコール度数:5%
飲みごろ温度:6~8℃
北海道江別産「ハルユタカ」小麦使用。
ヴァイツェン特有のフルーティーな香りと小麦がもたらすほのかな…
1,300円
ビールのタイプ:上面醗酵 スタウト
アルコール度数:5.5%
飲みごろ温度:9~12℃
ロースト麦芽の焙煎香と上面醗酵による香り・コクが複雑に絡み合い、ビターチョコレートのようなフレーバーを醸し出した、濃厚で…
800円~
(フレッシュやベースのお酒の銘柄、リキュールの種類で価格は変動します。)
フレッシュ(果実)や100%ジュース、フルーツリキュールなどを使用した
オリジナルカクテルです。
種類は豊富ですのでカクテルベースと味覚を指定してくださればお作りします。
ジン、ウオッカ、ラム、テキーラ、ウ…
900円~
(ハイボールはウイスキーにソーダその他に何か加えてご自分なりの好みのハイボールをお試しください。)
当店のハイボールは一味違います。
複数の材料が入るという点では、これも立派なカクテル。ウイスキーと炭酸のシンプルなロングドリンクは、その昔「ウイスタン」とも呼んでいました。
日本では、水割り文化よりも歴史…
1,100円~
(GINの銘柄で価格は変動します。シェーク タンブラー)
ジンフィズは、バーマンの技量が試されるカクテルのひとつです。そもそも「フィズ」とは、炭酸がはじける「シュー」という音から命名されたカクテルの調合法。
カカオフィズ、バイオレットフィズなどに慣れ親しんだ世…
900円~
(ビルド リキュールグラス)
ロシアの皇帝、ニコラス2世がこのカクテルの起源と言われています。
口の中で完成するカクテルと言われています。
ブランデーがお好きな方は是非お試し下さい。
1,100円
(ビルド ロックグラス タンブラー(大))
“甲板員”や下級船員を指すスラングで命名されたカクテルは、イギリスで生まれ、アメリカで現在のスタイルとして定着しました。潮風や波を浴びながら仕事をする下級船員が“しょっぱい奴”と呼ばれていたことから付…
1,200円
(ビルド コリンズグラス)
その起源は1586年にまで遡る西インド諸島生まれのカクテルは、海賊リチャード・ドレイクによって「Draque(ドラケ)」という名でキューバに伝わりました。粗野なスピリッツと砂糖、ライム、ミントを混ぜた…
1,200円
(シェーク コリンズグラス)
イギリス軍医のギムレット卿が起源の、ジンとライムによるシンプルな一杯は、姿を変えて夏にも好まれる「バーのハイボール」。
はるか昔から存在する古式ゆかしいロングドリンクは、原点のギムレットと共に、ちょっと…
1,200円
(シェーク コリンズグラス)
カナダ北西部の街は19世紀末ごろ、共通の志を持った開拓者で賑わいました。このカクテルの起源も、ゴールドラッシュの舞台だった「クロンダイク」といわれています。
砂金の街では、一攫千金をねらう者たちがバーに…
1,200円
(ビルド タンブラー、コリンズグラス)
カクテルは時代や地域、言語によって姿を変えるもの。今では“塩なしのソルティドッグ”と親しまれる一杯の名も、別の飲み物を指していました。
ソルティドッグに“塩が付いた”のは原型ができた後の話。さらに、塩な…
1,300円
(シェーク コリンズグラス)
有名なこのカクテルは、シンガポールのラッフルズホテルで1915年に創作されたカクテル。イギリスの小説家サマセット・モームがシンガポールの夕焼けを世界一美しい「東洋の神秘」と称え、それにちなんで考案され…
1,300円
(ビルド シャンパングラス、ワイングラス、コリンズグラス)
爽やかな食前酒と聞いて、このカクテルを思い浮かべる方も多くいらっしゃるでしょう。オーストリアはザルツブルグで生まれ、ドイツ語の“はじける”を意味するシュプリッツェン(spritzen)がもとになった“…
1,000円
(シェーク カクテルグラス)
バーボンはケンタッキー・ストレート・バーボン・ウイスキーの略。ケンタッキーの名前のとおりバーボンを味わうカクテル。
1,200円
(シェーク カクテルグラス)
ワード・エイトとは8区という意味。ボストン市を8つに分けた区政がはじまったのを記念してつくられた。オレンジとレモンの柑きつ系がバーボンとよく会い、バランスよく仕上がっているおしゃれなカクテル。
1,200円
(シェーク オールドファションドグラス)
バーボン・ウイスキーとラムを生クリームでまろやかにまとめている。豊かな風味と口当たりが楽しめるカクテル。
1,300円
(ビルド ビヤマグ ショットグラス)
ニューヨーク・バーテンダーズ・ガイドのレシピ。ビールの中にウイスキーを入れたグラスを沈める。これも演出のひとつとして、ビールだけでは物足りないドリンカーを楽しませるのがいかにもアメリカ的だ。テキーラを…
1,300円
(シェーク カクテルグラス)
ブランデーカクテルの定番は、今でもバーテンダーが腕を競い合う一杯。第一次世界大戦の最中、これを飲んでいた兵士がいつもサイドカーに乗って現れたという説が有力です。この戦争の後の1922年、ロンドンのバッ…
1,100円
(シェーク カクテルグラス)
最高級であり先頭に立つという意味合いが込められたジンカクテル。第一級の船舶を指す言葉でもあり、かつてのクイーン・エリザベス号もそう呼ばれていたそうです。
あらゆる文献で「アルファベット順に掲載するどのカ…
1,100円
(シェーク カクテルグラス フロステイング(スノースタイル))
文豪・川端康成氏によるノーベル文学賞受賞をきっかけに創り出された国産カクテルの秀作は、今でもクラシックカクテルを代表する一品。
ウォッカ主体のレシピによる淡い白、縁に砂糖をまぶしたグラスは名前のとおり、…
1,000円
(ステア カクテルグラス)
“スコッチベースのマンハッタン”として知られるイギリス生まれの一杯は、ロンドンはサヴォイホテルのハリー・クラドック氏が創作した数々のひとつ。
このホテルでは毎年11月に、聖アンドリューズ祭のパーティーが…
1,000円
(ステア カクテルグラス)
竹を意味するこのカクテルは、1889年にホテルニューグランドの前身、横浜グランドホテルのルイス・エッピンガー支配人が考案したとされています。
食前酒を代表するひとつで、辛口でクセがなく、マティーニでは強…
1,300円
(ビルド ロックグラス)
ニューヨークの街を舞台にした映画『フレンチコネクション』に由来したカクテル。
レシピは、ウイスキーとアマレットを使ったカクテル「ゴッド・ファザー」から派生したものと推察されています。ブランデーとアマレッ…
1,000円
(シェーク カクテルグラス)
ダイキリと似たこのカクテルは1933年生まれ。ラムの代表的銘柄でもあるバカルディ社が考案し、世界に広まりました。
ダイキリで使用する砂糖をグレナデン・シロップに替えたシンプルなレシピで人気を保っています…
1,500円
(ビルド コリンズグラス)
1980年代はじめに生まれた比較的新しいこのカクテルは、米国ニューヨーク州南東部の島、ロングアイランドにあるオーク・ビーチ・インのバーテンダー、ロバート・パットによって創作されたといわれています。
紅茶…
1,300円
(シェーク カクテルグラス)
1930年代に考案された“ベッドに入って”という意味のこのカクテルは、材料のほとんどを蒸留酒で構成するパンチの効いたもの。口当たりの良いカクテルですが、アルコール度数は高いので注意が必要です。
寝酒とし…
1,100円
(シェーク カクテルグラス)
1898年にキューバ南東にあるダイキリ鉱山で働く鉱夫が休日に飲んでいた物を、1902年に命名したカクテルだといわれています。ラムにライムジュースと砂糖を混ぜていたものを、アメリカの鉱山技師ジェニング・…
1,200円
(シェーク カクテルグラス フロスティング(スノースタイル))
狩猟場の流れ弾で亡くなった若き日の恋人を偲んだというエピソードが有名なこのカクテルは、その発祥に実は諸説あり、確証がないカクテルのひとつ。
塩をなめながら酒を飲むのために作られたという説や、あるパーティ…
1,000円
(ビルド タンブラー、コリンズグラス)
カンパリを使った代表的なカクテルのひとつであるアメリカーノは、1917年にイタリアの将校・士官クラブで、アメリカ人ジャーナリストによって命名されたといわれています。
若いイタリア兵が作っていたこのカクテ…
1,300円
(ビルド オールドファッションドグラス(ロックグラス))
今日のロックグラスを指す「オールド・ファッションド・グラス」という言葉はこのカクテルが基になりました。19世紀半ばに誕生した古典的なウイスキーベースのカクテルは、アメリカ・ケンタッキー州で競馬ファンの…
1,300円
(ビルドorステア コリンズグラス、ジュレップカップ)
ミントの爽快さと冷たいウイスキーの絶妙なマッチングで、4月下旬から夏にかけて人気のカクテルは、アメリカ南部の生まれ。
毎年5月の第一土曜日に行なわれるアメリカ競馬の祭典「ケンタッキー・ダービー」のオフィ…
1,300円
(シェーク カクテルグラス)
リンゴのブランデー、カルバドスを使ったカクテルを代表する、エレガントかつ力強い一杯は、1900~1910年の間にニューヨークで生まれたもの。
「ジャックローズ」というカクテル名は、ジェイコブ・ロゼンツ…
1,100円
(ビルド オールドファションドグラス(ロックグラス))
ジンとカンパリの風味が印象的なこのカクテルは、1962年にイタリア・フィレンツェのレストラン「カソーニ」のバーテンダー、フォスコ・スカルセリ氏が発表したものです。
それまでは別のカクテル「アメリカーノ」…
1,100円
(ステア カクテルグラス)
横浜生まれのカクテル「バンブー」のもとになったといわれるこのカクテルは、食前酒として人気のスタンダード。その名はギリシア神話に登場する、アフロディーテ(ビーナス)に愛された美少年に由来しています。
シェ…
1,300円
(シェーク カクテルグラス)
カクテルブックの“古文書”、『サヴォイ・カクテルブック』(サヴォイホテル=英国・ロンドン)にも掲載されているチェリー・ブロッサム。このカクテルは、横浜のバー『パリ』のオーナー、田尾多三郎氏によって創作…
1,000円
(ステア カクテルグラス)
「古くからの仲間」を意味するこのカクテルは、きれいに透き通った赤が印象的な、古くから伝わる“男性的な”カクテルです。
古くは禁酒法時代から飲まれていたといわれ、ウィスキーをベースとしてイタリアの象徴であ…
900円
(シェーク カクテルグラス)
スタンダード中のスタンダードともいえるレシピ構成のこのカクテルは、1919年に「シローズ・クラブ」(ロンドン)のバーテンダー、ハリー・マッケルホン氏によってこの世に生まれました。
ドライジンの風味とコア…
1,000円
(ステア カクテルグラス)
「マンハッタン」は1876年生まれ。第19代大統領選の候補者支援パーティーが行なわれた時に、マンハッタンクラブで考案されたといわれています。
カクテルの王様といえば「マティーニ」ですが、この「マンハッタ…
1,000円
(ビルド ロックグラス)
材料に由来したシンプルなネーミング。甘い香りと味わいの一方で油断は禁物の強さを持つ一杯は、1950年ごろのベルギー、ブリュッセルの生まれ。メトロポール・ホテルのグスタフ・トップス氏が創作したといわれる…
1,000円
(シェーク カクテルグラス)
クラシック<本質>
ブランデーベース ショートカクテル
マラスキーノ(サクランボのリキュール)を使う。
さくらんぼのリキュール。イタリア北東部からスロベニアにかけてマラスカ種のスイート・チェリーの特産地として…
800円~
(価格は使用するジュース、シロップの内容で変動します。)
アルコールを一切使わずに100%ジュースやフルーツシロップを使いカクテルに仕上げます。
お味の好みをお伝えいただければお作りいたします。
800円~
(使用材料により価格変動します。)
ラムやウイスキー、スピリッツをミルクやチョコレート、生クリーム、各種スパイスなどでアレンジしたあたたかいカクテルです。※甘味は調整できます。
梵天おすすめは・・・
「ホットバタードラム」です。
appeti…
900円
「昔ながら」のギネスで、英国のパプで長年親しまれてきたボトルビールである。日本国内の飲食店や小売店で見かけることはあまり多くないが、ショットバーのような場所で見かけることができる(その代わり、樽詰めギ…
900円
栓を抜いた壜からラッパ飲みされる。広告に「このビールは、立って飲むのがお行儀です」というキャッチコピーもある。
そのまま飲むほか、テキーラのように塩分を加えたりする。また、8分の1程度に櫛形切りしたライ…
800円
1873年に誕生したラガービール。緑色のボトルで、長年世界中で愛飲されている。ギネス、バドワイザーと並ぶ最も有名な銘柄の一つ。さっぱりしており、ホップがフルーティーでとても飲みやすい。
900円
ハートランドビールが生まれた時代。それは、「個」が重要視されるようになった時代。大量生産が否定され、新しい本物性を追求し始めた時代。過剰な装飾よりも、シンプルさの魅力に、気付きはじめた時代。そんな時代…